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執筆者の写真株式会社エービーコンサルティング 鈴木健彦

「売主までたどり着かない」が「不動産事業者あるある」とそれを正当化する事業者様

ブローカー的で責任を持った仕事をできない方が、売主様をきちんと把握できず確実ではない情報を他の事業者に回す。

責任ある仕事よりも、金になる仕事の意識が強いんだろうなと思います。

その様なことに暫くぶりに出くわしてしまいました様です。

まだ、確定ではないものの、状況は限りなく疑わしい。


結局、お客様にご迷惑をお掛けしてしまい、こちらの信用を落としてしまうことになりかねない。「不動産あるある」とそれを当たり前の様に言う方とは、付き合い方を考えなくてはならないと改めて思います。


情報ルートの確認はしつこくやっているつもりですが、おかしいなと思った時点もありました。その時に勇気を持って撤退することが必要で、変な面子や人間関係はドライに割り切ることで回避できることではあります。

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