• 株式会社エービーコンサルティング 鈴木健彦

コロナ禍での移住を考える

 今朝、モーニングショーを何気に見ていて、コロナ禍を契機とした「移住」の特集をやっていた。

 都心から100km圏内へ広い住宅、都心と変わらない賃料や安価な土地建物を求めてオーシャンビューの物件等を紹介していた。

 コロナ禍で、密を避けるのは大切で、住環境を良いところに求めていくのは重要。でも、台風や地震、その他のことでの災害リスクをどう考えるかも大事。

 教育をどうするのか。小中高を伸び伸びと、でも受験をしたくなったらそれに対応できるレベルの人がリアルに集まっていた方が良いでしょう。これは都内の魅力でもある。だから、移住先もある程度教育熱が賄える地域であることが望ましい。

 たまたま健康だから今はいいけれど、病院もやたら遠ければ考えてしまう。私も義母のことでこのことは切実。


 そう考えると、仙台市周辺の北部地域は交通利便性や地盤の良さ、教育などから移住希望者にもっと注目されても良いと思う。東京往復の新幹線代が週1では高い!と思うかもしれませんが、戸建て住宅売買は都内のほぼ半値! 

 今、お客様対応している仙台のマンションがある。コロナ禍前に湯島・御茶ノ水でいいなぁと思っていた駅徒歩7分 65平方メートル 2LDK 2階(なぜか前面見通しが50m以上あった)築2年が7千万円。7千万円のマンションで仙台なら、見通し無限大のフロアで4LDK80平方メートル程でも購入できる可能性がある。物件が残っていれば。都内で同じレベルなら未だに1億超え必至。

ローンの金額とワークライフバランスを考えたら、通勤の時間距離は都心100km圏と大して大きな違いになりません。

仙台には東京の主要な専門学校、予備校もあるので、本人次第で首都圏他の大学への進学もあり得る。東北大、東北学院ほか、首都圏の産業界でその分野ではピリッと光る会津大、慶応鶴岡先端研、山形芸工大、秋田国際教養大などの東北ならではの教育機関もある。


私自身、転勤族サラリーマンを23年経験し各地で暮らしまた仕事で全国各地の産業振興・居住環境を見せてもらっていて、子育ても一段落?、親の世話を極々少しやってみて、この地域はいろいろ整っていて住み良いと感じるところがあります。(政治や産業経済政策は別ですけど)

ぜひ仙台移住者が増えて欲しいと思う。検討されている方には不動産目線でも地域開発コンサル目線でも相談にのらせて頂き、協力します!




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