• 株式会社エービーコンサルティング 鈴木健彦

未登記建物の取扱い

 これまで未登記建物となっていそうな時、所轄の法務局で履歴確認し、固定資産税評価証明を取って納税者数を確認して問題ない時は、未登記のまま建物は解体してもらっていました。解体後、滅失証明をもらって翌年から建物に対して固定資産税・都市計画税がかからない様に依頼者の方に手続きを取ってもらって終わりでした。


 今回、未登記建物の第三者リスクというものを考えさせられました。これまで自分の関わった仙台の事例ではあまり意識しないというか、ほぼ考えてないものでした。確かに権利主張できる人がいれば、それはリスクで有り、排除できるように登記をうまく使うのは重要です。


 不動産事業に携わって丸6年が経過してもまだまだ勉強する事は尽きません。

閲覧数:16回0件のコメント

最新記事

すべて表示

昨年度、経済産業省東北経済産業局による調査を受託し、取りまとめた内容が以下の東北経済産業局HPに公開されました。 東北地方に立地する関係産業を地図上に落とし込んだ資料や関連講演会の講演録などが掲載されています。 また、東北地方になかった「ゲーミングPC付賃貸住宅」を平和住宅情報センター様に取り組んでいただいている他、企業誘致の可能性なども本調査で把握できました。(誘致関係は本報告書には掲載していま

コロナ禍に大きく影響を受けた2021年。 皆さまはどのような1年を過ごされておりましたでしょうか? ブログ更新も相当怠けていましたが、不動産売買では大学不動産業務を通じた売買仲介で東京都内の土地を扱わしてもらえたり、地元仙台でも相続後の資産の組替え整理のお手伝いをさせて頂いたほか、区分マンション仲介もさせて頂きました。 調査業務では経済産業省東北経済産業局のコンテンツ産業の基礎調査をさせて頂き、平