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徳島県の マチ☆アソビ の 方針変更に関する所感 と 当時の経済効果分析

  • 執筆者の写真: 株式会社エービーコンサルティング 鈴木健彦
    株式会社エービーコンサルティング 鈴木健彦
  • 2024年2月19日
  • 読了時間: 2分

 東北地方では、ほぼほぼ知られていない「マチ☆アソビ」というアニメーションスタジオ等コンテンツ産業系の方とファン層の交流イベント、地方の最大級のコスプレイベント、SNS上で従来通りの開催を求める声が多く発せられています。

 アニメやコスプレのファンの参加者側の気持ち、拝見していると熱い思いが分かるような気がします。


 徳島県として経済波及効果分析を公開していました。

このようなデータに対して、方針変更によってどのような成果が出て来るのか、どのような情報の開示がされていくのか、非常に興味関心があります。

 昨年、現地でお聞きした商店街の活性化や交流人口の回復に寄与していくもの、地元の中高校生など若者の誇りとなるイベントとして継続されれば良いのです。

 しかし、地域性、地域の強みであるはずのユーフォ―テーブルが動かない、動けないイベントでは、大規模ショッピングセンターのパッケージショーと同等になってしまい、徳島色が無くなるでしょう。


 マチ☆アソビの経済波及効果があるから、国内におけるアニメーション産業の地方展開の最大の成功事例の一つがユーフォ―テーブル社の徳島県徳島市の事例と分析をしていました。

アニメとゲームのコンテンツ産業は12兆円産業で、これには聖地巡礼などの観光への波及効果分析が加算されていません。


先日のプチアソビの実施状況に関する各SNSの発信情報も見ていると、今回の流れは残念に思います。

冷静に今回の一連の動きをウォッチしていく事は、産業振興、地域振興を考え行動する上での大きなヒントになっていくと思いますので、注視していきたいと思います。



2021年 「マチ★アソビCAFE 眉山」視察時 

閑古鳥が鳴いていた阿波踊り会館から出ていく眉山ロープウェーもカフェが出来てから鬼滅の刃ファンの親子連れや個人が通年で来場するようになったと、当時話を聞いてきました。


 



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